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緊急事態宣言解除への当社対応

本日5/26(火)、全都道府県に於いて緊急事態宣言が解除されました。これを受けて、当社では明日5/27(水)より国内全拠点(大阪、東京、長野、名古屋、日立、広島、九州)が通常勤務体制に戻ります。県境を跨ぐ移動への自粛要請も6/19(木)には解除される見通しですので、少しずつ通常の営業活動が再開できるものと期待しています。取引先の皆さまから賜ったご協力とご支援への感謝とお礼を申し上げると共に、今後益々のお引き立てを宜しくお願い致します。

一方、国境を跨ぐ移動がいつ解禁されるのか、現時点では見通しが立ちません。海外拠点ネットワークをコア・コンピタンス(競争力の源泉)とする当社にとって、海外出張が出来ないという状況は会社運営に対する大きな足かせです。事実、この2ヶ月間は海外出張実績ゼロです(全社ベース)。もちろん、TV会議システム等も駆使して必要最低限のコミュニケーションは維持していますが、実際の現場(工場、倉庫等)を自分の目で確認して来ることも我々商社の重要なファンクションの一つです。一日も早く渡航制限が解かれることを祈るばかりです。

宣言が解除されても100%安全が確保された訳ではありませんし、まだまだ種々の制限が継続されることとなります。当社も気を緩めず、徐々に通常業務への復帰を図って行きます。

緊急事態宣言解除に向けて

5/14(木)の政府発表により、首都圏・関西圏・北海道を除く39県の緊急事態宣言が解除されることとなりました。これに伴い、当社も大阪本社と東京支社を除く支店・営業所(長野、名古屋、日立、広島、九州)に於ける勤務体制を、5/20(水)より通常勤務体制に戻すこととしました。これまで取引先各位にご不便をお掛けしてきたことをお詫びすると共に、これからも一層のお引き立てを宜しくお願い致します。

さて、残る8都道府県ですが、大阪府では独自の「大阪モデル」を設定し、5/16(土)より自粛要請の一部緩和を実施しました。また、政府も8都道府県に対する緊急事態宣言を前倒しで解除するかどうかにつき5/21(木)に判断を下すこととしていますが、東京都に於ける直近1週間の新規感染者数が人口10万人当たり0.5人を超えている現状下、首都圏での前倒し解除は難しい状況にあるようです。

当社ビジネスへの影響ですが、世界的な自動車減産の煽りを受けて車載用部材販売が落ち込む一方、テレワークの浸透によりパソコンやタブレット端末向けは忙しくなっているようです。海外市場に目を移すと、いち早く操業を再開した中国市場では物流量が元に戻りつつあるものの、ロックダウン中のインド市場等では未だに「開店休業状態」が続いています。直近のトピックスとしては、ウィルス検査用設備を海外メーカーから調達する案件が進行中です。海外ネットワークを活用した迅速な顧客対応が皆さんの健康安全を守る一助となることは、「人と社会の永続的な幸せのために」を使命と考える当社にとって非常に嬉しいトピックスです。

全社的に通常業務が再開できるまであともう少し。その間はまだ取引先各位にはご不便をお掛けすることもあるかと存じますが、引き続き宜しくご容赦願います。

緊急事態宣言の延長に伴う当社対応について

5/4(月)に安倍首相による記者会見があり、緊急事態宣言が5/31(日)まで延長されることが発表されました。

当社では、5月末まで緊急事態宣言が延長されるであろうという想定の下、連休開始前の4/28(火)の段階で現状の在宅勤務態勢を5/29(金)まで延長することを決定し、全社員に通達しました。取引先各位には何かとご不便をお掛けすることもあるかと存じますが、引き続き宜しくご容赦願います。

5月末までに事態が収束方向に向かい、緊急事態宣言が解除されれば、6/1(月)より順次通常業務へ復帰することとなります。その6/1は、本来であれば当社の「創立記念日」であり、全社休業日となる予定でした。しかしながら、業務再開に支障を来すことを避けるため、今年度は6/1は通常勤務日とし、代わりに12/16(水)を「設立記念日」として全社休業日とすることとしました。

当社にとっての「創立記念日」と「設立記念日」の違いは何か、ご存知でしょうか?以前の社長ブログ「三昌商事のルーツを辿る」にも書いたのですが、1941年(昭和16年)12月16日に大阪で「三昌産業株式会社」が設立された日が「設立記念日」で、1963年(昭和38年)6月1日に東西の三昌商事が合併して現在の「三昌商事株式会社」が創立された日が「創立記念日」となります。この辺りの詳しい経緯にご興味がある方は、当社ホームページ「沿革~三昌商事のルーツを辿る~」をご一読下さい。

緊急事態宣言発令から1ヶ月が過ぎ、在宅勤務にも少しずつ慣れて来たところですが、誰かが事務所に出社して処理しなくてはならない業務が少なからず残っていることも事実です。当社としても、在宅勤務を継続するに当たって効率よく業務を遂行できる体制を構築して行く予定ですので、社内外の皆さまのご了解とご協力を宜しくお願い致します。

新入社員研修

新入社員研修のコロナ対応策は、延期する会社やウェブ方式で実施する会社等、様々かと思います。当社では、管理部が実施する公式の研修はGW明けまで延期することとしていますが、せっかく時間にも余裕があるので、スペシャル企画として「社長特別セミナー」をTV会議システム経由で実施しています。

特別セミナーは、中3日から4日の間隔を開けて全6回(場合によっては、もう1回追加)実施。毎回出される宿題に対して課題レポートを提出し、次の研修でディスカッションするというスタイルを採っています。「在宅勤務」を英語に訳すと“Teleworking”とか“Homeworking”となるですが、自宅で宿題(“Homework”)をやる特別セミナーは、まさに「ホームワーク(在宅研修?)」です。

特別セミナーの教材は、2つの課題図書(デイル・ドーテン著「仕事は楽しいかね?」、スティーブン・R・コビー著「7つの習慣」)、当社の社内研修用教材である“Outcome Sheet”、及び、当社中期経営計画“Challenge 20”を使っています。研修を通じて、仕事(及び、人生)に対する自らの姿勢・態度を再認識し、目指すゴールとそのゴールに至る道筋を明確にすることにより、各人の仕事(及び、人生)がより充実したものとなることを目指しています。

今日4/14(火)は第4回目の特別セミナーでした。在宅勤務生活も丸2週間が過ぎ、新入社員の表情にも「在宅疲れ」が出ているように見受けられましたが、あっという間に2時間のディスカッションが終了しました(参加人数が3名しかいないにも関わらず、です)。新入社員とこれほど「密」に意見交換する機会は過去にはありませんでしたので、在宅勤務のマイナス面を多少補えたと言えるかもしれません。

残り2回は来週実施する予定です。

緊急事態宣言

政府より7都府県に対して緊急事態宣言が発令され、本日4/8(水)より発効しました。当社も大阪本社と東京支社での勤務形態を、業務上止むを得ない場合を除き、原則在宅勤務に切り替えました。取引先各位には何かとご不便をお掛けすることもあるかと存じますが、宜しくご容赦願います。

さて、緊急事態宣言が当社ビジネスへ及ぼす影響について、です。

現時点で最も直接的な影響を受けている業種は、飲食業や観光業等の、「人と人との直接的な対面サービス」を提供するB2Cの業界でしょう。当社のビジネスは大半がB2Bですので、当座の業務はテレワークでも対応することが可能です。しかし、やはり「営業」の基本は、人と人との直接的な対話による情報交換や問題解決にあります。メールのやり取りだけでは微妙なニュアンスは伝わりませんし、そもそもパソコンを叩いているだけで済むような営業であればいつの日にかAIに取って代わられてしまいます。世界経済の停滞で徐々に注文が減って来ることも心配ですが、この時点で対面営業ができていなかったことが後々ボディーブローのように効いて来るのではないか、と懸念しています。

当社は元々、「人と接するのが好きな」人間の集まりです。営業で取引先訪問ができないことも痛手ですが、社内外でのアフター5が禁止されてしまったことによるストレスも無視できません。人間同士の関係が疎遠な時代になったと言われて久しいですが、今回のコロナウィルス禍が、「人と人とのつながり」の大切さを見直す契機となることを祈るばかりです。
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SANSHO SHOJI

Author:SANSHO SHOJI
三昌商事の社長ブログ

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