FC2ブログ

中部連合会議

12/11(水)、中部連合会議を開催しました。

「中部連合」とは当社名古屋支店と長野支店の連合体を指します。
その両支店の第2回合同会議を名古屋で開催しました(第1回は昨年長野県内で開催)。

会議の冒頭に名古屋支店長より、「商品を右から左に流す従来型のビジネスには将来性が無い。どのような付加価値を付けるのか、を常に考えながらビジネス開発を進めて行かなくてはならない」との会議主旨説明がありました。まさにその通りだと思います。

会議は担当者7名によるプレゼンテーション形式で進められました(下写真)。名古屋地区は車載向けビジネス主体、長野地区はエレクトロニクス向けビジネス主体で商品構成が違うのですが、「どこに当社の機能、付加価値があるのか」という最重要命題は両支店に共通しています。
2019年12月12日① 2019年12月12日②

我々商社には「メーカーとユーザーの橋渡し役を務める」という基本的な機能があります。このため、最新の情報収集に注力し、在庫を持って納期を遵守し、更には商社金融を提供する訳ですが、それだけでは取引先の満足を得られない時代になっています。モノを売るのではなく、機能・サービス・付加価値を売る商社への転身を目指して、様々なアイディアが報告されました。

余談になりますが、会議前夜は恒例の懇親会でした(下写真)。この後に二次会があって解散となったのですが、出張者組はコンビニで買い出しをして部屋飲みをしていたとのこと。会議での素晴らしいプレゼンテーションをちゃんと聞いていたのか、どうなのか…
2019年12月12日③

第3回は来年長野で開催予定です。

文京学院大学インターンシップ報告会・懇親会

11/20(水)、文京学院大学の本郷キャンパスに於いてインターンシップ報告会・懇親会が開催され、私と担当者2名で参加して来ました。

9/17付け社長ブログ「インターンシップ2019が終了しました」でも報告しましたように、今年は同大学から3名の学生さんを受け入れて2週間のインターンシップを実施しました。同大学は当社を含めて42の企業や地方自治体にインターンシップ生を派遣したそうですが、今回開催されたのはその結果報告会、及び、学生と企業との交流を兼ねた懇親会でした。

報告会は経営学部と外国語学部とに分かれて行われ、当社は経営学部の報告会に出席。時間の関係上、選ばれた学生さん8名のみがプレゼンテーションしたのですが、各社それぞれに工夫を凝らした就業体験内容となっており、当社にとっても参考になる報告会でした。来年度の当社インターンシップに活かしたいと思います。

懇親会は経営学部と外国語学部の合同で行われました。同大学のキャリア担当准教授のご挨拶に続き、受け入れ企業側を代表して私が乾杯の挨拶を述べさせて頂きました。その内容は以下の通りです;

・学生さんは、日本の将来にとって、そして世界の将来にとって、大切な宝物です。
・しかし、これだけ就職情報が溢れているにも関わらず、学生さんと企業とのミスマッチング、その結果としての中途退社が後を絶たたないのは非常に悲しい話です。
・インターンシップは、そんな彼ら、彼女らに『働くこと』へのモチベーションを与えると共に、実際の就職時のスムーズなスタートアップへの一助となります。
・従い、インターンシップ受け入れは、単なる採用活動としてではなく、将来の大切な宝物を育てるという意味において、我々「人生の先輩」の重要なミッションであるとも言えるでしょう。

懇親会の場では、当社で受け入れた学生さんのみならず、色々な学生さんのお話を伺う機会を得ました(下写真)。海外志向の学生さんも少なくなく、彼ら、彼女らが社会人となって活躍してくれることを大いに期待したいと思います。
2019年11月22日
当社では来年もインターンシップ受け入れを実施する予定ですので、ご興味のある学生さんは是非当社窓口にコンタクトしてみて下さい。

山笑杯ゴルフコンペ

11/8(金)~9(土)の一泊二日で、山東カントリークラブに於いて毎年恒例の山笑杯ゴルフコンペを開催しました。

11/8(金)は業務終了後に車2台に分乗して本社前を出発。20時前に現地に到着して、まずはすき焼きで乾杯しました(一泊三食1Rプレー付きのプラン)。その後、山荘にチェックインして前夜祭となったのですが、翌日のゴルフよりも飲み会を楽しみに参加している者もおり、4時半まで飲んでいたとか… もちろん、翌日のゴルフは半分睡眠状態でのスタートとなったようです(下左写真)。そして、朝靄がまだ残る中、11名でティーオフとなりました(下右写真)。
2019年11月13日① 2019年11月13日②

優勝は、2つの営業部が合併してできた新生「大阪営業部」のY部長。新部長として、仕事にもゴルフにも気合が入っていたようです(下写真)。
2019年11月13日③

お恥ずかしながら、今回は誰も100を切ることのない低レベルの争いとなりましたが、次回は「飲み会」よりも「ゴルフ」に重きを置いたコンペにしたいと思います。

"Challenge25"キックオフ

現行の当社中期経営計画“Challenge 20”の最終年度は2020年度ですが、早々と次期中期経営計画“Challenge 25”(2021-25年度)の策定チームを立ち上げました。そして、11/5(火)・6(水)のMD会議で海外拠点長が一堂に会した機会を捉え、11/7(木)にキックオフミーティングを開催しました。

2011-15年度の中期経営計画“Challenge 15”では、「Challenging Spirit」「Networking & Synergy」「Business Creation」の3つのスローガンを掲げ、リーマンショック前の過去最高益(2007年度)を上回る利益計画を立てましたが、残念ながら数値的には大幅な未達に終わりました。計画未達に終わった原因は、①社員を巻き込まずに社長一人で計画を策定してしまったこと、②数値的根拠を煮詰め切れていなかったこと、③リーマンショックによる日本の産業構造のパラダイムシフトを考慮していなかったこと、にあったと考えています。

その反省に基づき、2016-20年度の中期経営計画“Challenge 20”策定に当たっては、①3人の策定メンバーを中心に全社員を巻き込む形で策定作業を進め、②部課長を集めた「軽井沢合宿」を実施して部課毎の営業数値見通しを積み上げ、③リーマンショック後も世界的に競争力を維持している自動車業界向けをメインターゲットに据えました。計画スタートから3年半が経ちましたが、計画の目玉であった自動車業界向け案件がメーカーの事情により消滅したり、昨今の半導体不況でエレクトロニクス業界向けビジネスが軒並み低迷したりと、取り巻く環境は非常に厳しい状況にあります。

数値的には苦戦していますが、先に掲げた3つのスローガンは一貫して堅持されており、会社の目指すべき方向性は社員の間に定着して来たと考えています。「Challenging Spirit=“Creative Destruction”の精神を貫き、既存の概念に囚われず常に新しいことにチャレンジし続けよう!」では、過去に当社が取り扱っていなかった介護・食品・美容の業界にも少しずつ入り込みつつあります。「Networking & Synergy=海外拠点網や業界ネットワークの活用でSSKグループの総合力を結集することにより、シナジー効果を発揮しよう!」では、国内外でパートナー企業を増やすことによりネットワークの拡大を進めています。

そして、「Business Creation=ソリューション営業の一環としてユーザー・ニーズを満足させるようにメーカーを育成し、ビジネスの柱を育て上げよう!」というスローガン。単純にモノを右から左に流す物流ビジネスから脱却し、メーカーと一体となって当社自身がサプライヤーとなることを目指して、2012年度に「アライアンス事業部」を立ち上げました。紆余曲折があり、当該事業部が収益の柱となるのはまだまだ先のことですが、“Challenge 25”ではこのスローガンへの取り組みが大きな眼目となって来ることと思います。

計画の策定作業は来年度上期中には完了させ、2021年度が始まる前に計画内容を全社員に徹底させて行く予定です。

MD会議

11/5(火)・6(水)の2日間に亘って、東京支社会議室にてMD会議(Managing Directors Conference)を開催しました。

1日目は、「2019年度MD会議開催にあたって」と題した私からのメッセージに始まり、管理部門からの報告・通達事項、出資企業の状況説明、東南アジア活動総括、そして3拠点の発表(2019年度の総括と、2020年度の方針・見通し)と続きました。会議終了後は、恒例の懇親会。2日目は残り6拠点の発表があり(下写真)、予定時間より早く会議終了となりました。
2019年11月7日① 2019年11月7日②

業績的には、東アジアとアメリカの拠点が好調、東南アジアと欧州の拠点が不調と、極めて対照的な状況にあります。前者は「現地発のビジネスが確立できている」拠点、後者は「日本発のビジネスの受け皿として機能して来た」拠点であり、それが業績の明暗を分けたのだ、と私は考えています。進出時は日本発のビジネスの受け皿として現地拠点を設立するのですが、既存ビジネスが収益を上げている間に現地発のビジネスを確立できなければ、その拠点の業績は次第にじり貧となってしまいます。いかにして「現地に強く」なり、「(日本主導ではなくて)自発的に」現地発のビジネスが確立できるか。これが当社の海外拠点に求められている唯一最大の“Mission”なのです。

業績不調の拠点の立て直しですが、東南アジアでは車載用ワイヤーハーネス等の自動車関連ビジネスに、欧州ではパワーデバイス等のエレクトロニクス関連ビジネスに注力します。また、南アジアでは一日も早くインドに現地法人を設立します(現在は駐在員事務所)。

世界的な景気後退を受けて全拠点共に2019年度の計画達成が難しい状況にはありますが、新しいビジネスの種蒔きは常に続けているので、それらが一日も早く花開いてくれることを期待しています。
プロフィール

SANSHO SHOJI

Author:SANSHO SHOJI
三昌商事の社長ブログ

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
訪問者数
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR