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上海Luci設立10周年記念パーティ

8/8(木)、上海市内で上海Luci」の設立10周年記念パーティーが開催されました。

同社は、LED照明メーカーである「株式会社Luci」と当社のJ/Vとして、中国市場での商業用LED照明拡販のため2009年に上海で設立されました。製品開発とマーケティングはLuciが担い、当社は中国での現地法人運営ノウハウを活かして同社の経営面を受け持ちました。途中、収益的に非常に厳しい時期もありましたが、ショッピングモール向けや高級ホテル向けに少しずつ認知度を高め、今では安定的に収益を確保できる会社に成長しました。

パーティーは上海・外灘地区にあるレストランを貸し切って、同社の社員、社員の家族、Luci関係者と当社関係者、そして同社のOBも参加して盛大に開催されました(下左写真)。オープニングは同社総経理でもある当社の社員が取り仕切り(下右写真)、過去10年間の出来事を振り返るムービーなども披露されて、参加者全員で過ぎし10年を懐かしみながら楽しく歓談しました。
2019年8月19日① 2019年8月19日2

レストランにはテラスが併設されており、上海・浦東の夜景が一望できました(下写真)。
2019年8月19日3
後日談ですが、台風9号の到来により8/9(金)も8/10(土)も日本へ戻るフライトが欠航。日本からの参加者は全員上海に足止めとなり、為すこともなく上海で連休を過ごす羽目となりました。

アメリカ出張報告

7/28(日)~8/3(土)の一週間、アメリカへ出張しました。

当社は北米ではロサンゼルスとシカゴの2か所に事務所を構えていますが、シカゴ事務所のある中西部まで足を伸ばすのは距離的に結構大変で、中西部の取引先を訪問するのは2015年以来実に4年ぶりでした。

アメリカ中西部(Midwest)は、シカゴのあるイリノイ州、デトロイトのあるミシガン州、セントルイスのあるミズーリ州等の12の州から成り、「プレーリー」と呼ばれる大平原が延々と続きます。「丸一日車を走らせても、目に入るのはトウモロコシ畑だけ」と言われるほど雄大な風景が広がる、実に「アメリカらしい」土地柄です(下写真)。そして、デトロイトを中心とする「アメリカ自動車産業発祥の地」でもあります(最近は、南部に中心が移りつつありますが…)。今回の訪問先も日系のTier-1メーカーでした。
2019年8月6日
世界的にはHEV/EV化の波が押し寄せつつありますが、ここ中西部では、まだまだ高馬力の大型車が主流。オハイオ州~インディアナ州~イリノイ州、約1,000kmのドライブの途中でピックアップトラックは多数見かけましたが、HEV/EV車には全く遭遇しませんでした。ただ、最終訪問地のカリフォルニア州ロサンゼルスではHEVだけでなくEVも数多く見かけました(カリフォルニア州にはEVメーカーTeslaの本社工場があります)。大きい国ですから、地方差も大きいですね。

色々な意味で自動車大国のアメリカで、当社も車載向けビジネスの拡大に注力して行きます。

第2回「鰻の会」

7/25(木)に本社会議室で第2回「鰻の会」を開催しました。

大々的に「鰻の会」と銘打っていますが、別に正式な社内行事である訳ではなく、「鰻が好きな人、鰻弁当をデリバリーしてもらうので、一緒にランチしましょう♪」という、内輪の自然発生的な集まりです。

昨年は12-13名程度の参加だったそうですが、声掛けの輪を広げたところ何と23名もの希望者があり、本社の一番大きい会議室が鰻好きで一杯になりました(下左写真)。私は「上うな重」を注文しましたが(下右写真)、かなり肉厚の鰻が乗っかっていて満足度大。社員のみんなと楽しいひと時を過ごしました。
2019年7月25日① 2019年7月25日②
中には「鰻は食べず嫌いだったけど、美味しくてびっくりした」という社員もおり、こういう催しがあると色々と新しい発見があっていいですね。来年も楽しみにしてます!

玉川大学特別講義

7/11(木)に、玉川大学で特別講義を実施しました。

この特別講義については毎年社長ブログで報告していますが、初回が2013年でしたので、今回で7回目となります。特別講義の対象は、経営学部の学生さんではなく、工学部マネジメントサイエンス学科(以前の経営工学専攻)の学生さんで、サービスマネジメント領域での講座となっています。この「サービスマネジメント領域」には、プロジェクトマネジメント、サービスマネジメント、サービスイノベーション、社会モデル、消費生活科学等の講座があるそうですが、横文字が多くてもうひとつピンと来ないので、今回は「商社」とか「商人」とかのキーワードに絞り込んで話をしました。

さて皆さん、「商人」というと、どのようなイメージを抱かれますか?「越後屋と悪代官」とか「ベニスの商人」とかから、「商人=悪」のイメージを思い起こすのではないでしょうか?しかし、商人(或いは、商社マン)の活発な営業活動が日本の近代化を支えて来たことは事実です。実際に、某大手総合商社は「ひとりの商人、無数の使命」というメッセージをホームページに掲載しています。「ビジネスを通じて新たな価値を創造し、社会に貢献する」というのが今の商社に求められる姿なのだ、と私は信じています。

当社の経営理念は「人と社会の永続的な幸せのために様々な価値を創造します」です。あとで気付いたことなのですが、大手総合商社の経営理念を書き並べてみると「商売する」とか「売り買いする」という単語は全く見当たらず、どの会社の経営理念も「価値」「創造」「貢献」という単語で埋め尽くされています。当社の経営理念は他社を見習って作った訳ではないのですが、モノを右から左に流す商売をしているだけでは商社の存在意義は無く、「いかにして世の中が必要としている価値を生み出すか」に商社の将来が掛かっている、と言っても過言ではないのです。

…というようなことを、特別講義で熱く語らせて頂きました。下写真はその時の模様です。今年は受講する学生さんの数が少なかったのですが、その分ストレートに私の考え方を伝えることが出来たのではないかと思います。
2019年7月17日① 2019年7月17日② 2019年7月17日③

第78期株主総会

6/20(木)10時より、本社会議室にて第78期定時株主総会を開催しました。

2019年3月期決算は、自動車関連の売上は堅調に推移したものの、下期にエレクトロニクス関連の受注が落ち込んだことが響き、売上高は前年度比減収となりました。一方、海外拠点の業績が好調であったため、海外配当増により経常利益は前年度比増益となりました。因みに、単体・連結共に経常利益は3期連続の増益となっていますが、これは海外拠点の健闘に負う部分が大です。

定時株主総会は、第78期決算書類承認の件、剰余金処分の件、取締役選出の件、役員賞与支給の件、全ての議案を賛成多数で可決し、無事に終了しました。

第79期ですが、エレクトロニクス関連の受注はまだ回復しておらず、非常に厳しい環境下でのスタートとなっています。経営効率・営業効率・業務効率の向上を目指して、東西2営業本部制の導入、東西6営業部体制の4営業部体制への再編(製品別組織からユーザー業界別組織への転換)、アライアンス事業部の強化、業務部の設置等を既に実施していますが、その効果が表れるまでには時間を要すものと考えます。従い、足元ではビジネスの取りこぼしの無いよう、脇を締めて臨みたいと思います。また、アライアンス事業部を中心とした新規ビジネス開拓に関しては、スピード感を持って積極的に取り組んで行く所存です。
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SANSHO SHOJI

Author:SANSHO SHOJI
三昌商事の社長ブログ

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