FC2ブログ

『グルメ&ダイニングデザインショー』&『ギフト・ショー』

2/12(火)~15(金)に東京ビッグサイトで開催された『グルメ&ダイニングデザインショー』と『ギフト・ショー』を視察して来ました。

『グルメ&ダイニングデザインショー』は、ただ単に全国の食品を紹介するのではなく、食の「デザイン性」や「ファッション性」にこだわった食品メーカーが集中的に出展する展示会です(下左写真)。会場入り口には、農業デザインで有名なFARMSTED社が「FARMSTED EXPO」と銘打ったコーナーを設けており(下右写真)、同社がデザインを手掛けた食品メーカーが共同で出展していました。実は、当社が韓国に設立したINVIVA社のロゴも同社にデザインして頂いたものであり、INVIVA社が目指す高級品志向・差別化志向に合致した素晴らしいデザインだと高く評価しています。
2019年2月18日① 2019年2月18日②

そして、同じく東京ビッグサイトで開催されていた『ギフト・ショー』(下写真)。「食品や美容製品は手掛けていても、ギフトは関係ないのでは?」と思われる方も多いかと思うのですが、実は今、中国でOEM生産したノベルティー・グッズを日本向けに輸入販売すべく、動き始めています。このOEM先は、アメリカの有名なテーマパークやスポーツスタジアム向けに長期間にわたってビッグビジネスを展開しており、そのデザイン力は納入先から高く評価されているそうです。
2019年2月18日③

当社も、初めて取り扱う製品であるだけにどこへ売り込むべきか頭を悩ませているのですが(既に、一部のスポーツスタジアムとは話が進みつつあります)、「東京オリンピック2020(下左写真)」や「ラグビーワールドカップ2019(下右写真)」のようなビッグイベントで採用されれば大きな弾みになるのではないかと、今回の視察で感じました。両イベントに参入するのは時間的に無理があるので、次の狙い目は「大阪関西万博2025」でしょうか。関西活性化の一翼を担うことにもなるので、是非とも成就させたいものです。
2019年2月18日④ 2019年2月18日⑤
ノベルティー・グッズの外注先をお探しの方は、是非当社までお問い合わせ下さい。


関西財界セミナー

2/7(木)・8(金)の2日間に亘って、『第57回関西財界セミナー』が開催されました。

このセミナーは、関西経済同友会と関西経済連合会の共同主催により、京都・国際会館(下左写真)で年に一度開催されるものです。関西経済界の重鎮が一堂に会し、関西発展に向けた議論を交わして、最終的な提言を取り纏めることを目的としています。今年のテーマは「いま、試される関西~前進するための条件」。関西経済同友会の黒田会長による開会挨拶に続き、関西経済連合会の松本会長が主催者による問題提起を行いました(下右写真)。
2019年2月12日① 2019年2月12日②

早稲田大学ビジネススクールの平野教授による基調講演では、経営者が最も注目すべき3つのキーワード、「グローバル」「キャピタル」「デジタル」分野での経営改革を推し進めるべき、との提言がありました。自社の現況に照らし合わせてみると、「グローバル」は海外拠点の拡充とローカル化、「キャピタル」ではアライアンス事業部での協業推進、「デジタル」では自社開発システムの稼働、と打つべき手は打っていると考えますが、更にこれらの事業を強力に推し進めて行くこととします。

セミナーの第2部では、6つの分科会が設けられ、私は第5分科会「観光×まちづくりで関西をアジアの舞台へ」に出席しました。分科会では3つのテーマについて、それぞれ15分間の問題提起と1時間半の自由討議が行われるのですが、インバウンド景気に沸く関西経済を反映して自由討議の時間が足りなくなるほど活発な意見が出されました。私も、当社の新規ビジネス(韓国向け食料品と中国向け美容製品)の主たるユーザー層が訪日観光客であることから、「関西ブランドを強化して、関西でのインバウンド需要を関西からの輸出需要に繋げよう」という提言をしたかったのですが、残念ながら発言の機会が回って来ませんでした。

大阪に本社を置く当社としては、2025年の大阪関西万博開催を大きなチャンスと捉え、関西経済発展の一翼を担って行きたいと思います。

タイ・ミャンマー出張報告

1/28(月)~2/3(日)の5泊7日で、タイとミャンマーへ出張しました。

ミャンマーを訪問するのは今回が初めて。2010年の民政移管に伴い2011年から経済開放政策が推し進められ、「アジア最後のフロンティア」と呼ばれて急成長を遂げつつあるミャンマーを自分の目で見、自分の肌で感じよう、というのが今回の訪問の目的でした。

経済特別区の工業団地関係者、邦銀の現地駐在員等々に色々と話を伺った結論としては、「確かに電力不足や輸送網未整備等のインフラ問題はあるが、労働者の質は高く、進出するメリットは大きい」とのこと。メコン流域周辺国(ミャンマー、ラオス、ベトナム、カンボジア、タイ)の中でも、人口規模・構成が共に理想的であり、「真面目、勤勉、謙虚」な国民性とも相まって、日系企業にとっては注目すべき進出先のようです。

今回訪問したのは2006年まで同国の首都であったヤンゴン(現在の首都はネピドー)。英国領ビルマの首都として整備されただけに、想像以上に賑やかで、整然とした街でした。同市のシンボルとして2,500年以上の歴史を持つシュエダゴン・パゴダには、高さ100mの黄金のストゥーパ(下左写真)を中心に60余りの仏塔や廟が林立しており、数多くの市民が仏様に祈りを捧げていました(下右写真)。
2019年2月5日① 2019年2月5日②

また、街の中心に位置するボーヂョーアウンサン・マーケット(下写真)には、民族衣装のロンヂーを売る店や宝石・貴金属店が軒を並べており、外国人観光客がお土産品を探し求める姿が数多く見られました。
2019年2月5日③

最後に、久々の「旅先見つけたB級グルメ」紹介です。アジアのB級グルメと言えば、やはり麺類。そして、東南アジアでは米から作った麺が主流で(下左写真)、当地では「シャン・カウスエ」と呼ばれて少し粘り気が強いのが特徴です。もちろん、小麦から作った麺もあります(下右写真)。これにビール大瓶1本を追加して、約700円。まだまだ物価の安い国ですね。
2019年2月5日④ 2019年2月5日⑤

皆さんもチャンスがあれば是非ミャンマーを訪問してみて下さい。きっとこの国が好きになることと思います。

追伸)ミャンマーの自動車は右側通行(即ち、左ハンドル)なのですが、走っている自動車の大半が日本製の中古車で、右ハンドルだらけ。街を歩いていると、何とも言えない「違和感」を覚えます。

「持続可能な開発目標(SDGs)」

「持続可能な開発目標(SDGs)」という言葉はご存知でしょうか?最近、スーツの襟にカラフルなリング状の、少し大きめのピンバッジ(下写真)を付けている人を見かけたことがあるかと思いますが、このピンバッジがSDGsのシンボルマークであり、SDGsの趣旨に賛同し、その目標達成に向けた取り組みを行っていることの証でもあるのです。
2019年1月24日

“SDGs”とは“Sustainable Development Goals”の略であり、2015年9月の国連サミットで採択された、「誰一人取り残さない」持続可能で多様性と包摂性のある社会を実現するための、2030年までに達成すべき17の国際目標のことです。

その17の国際目標とは;

①「貧困」(貧困をなくそう)
②「飢餓」(飢餓をゼロに)
③「保健」(すべての人に健康と福祉を)
④「教育」(質の高い教育をみんなに)
⑤「ジェンダー」(ジェンダー平等を実現しよう)
⑥「水・衛生」(安全な水とトイレを世界中に)
⑦「エネルギー」(エネルギーをみんなに、そしてクリーンに)
⑧「成長・雇用」(働きがいも、経済成長も)
⑨「イノベーション」(産業と技術革新の基礎をつくろう)
⑩「不平等」(人や国の不平等をなくそう)
⑪「都市」(住み続けられるまちづくりを)
⑫「生産・消費」(つくる責任、つかう責任)
⑬「気候変動」(気候変動に具体的な対策を)
⑭「海洋資源」(海の豊かさを守ろう)
⑮「陸上資源」(陸の豊かさも守ろう)
⑯「平和」(平和と公正をすべての人に)
⑰「実施手段」(パートナーシップで目標を達成しよう)

となっています。日本では、政府が「Japan. Committed to SDGs」をスローガンに掲げ、SDGsを具体的な行動に移す企業・地方を、各種ツールを使って後押ししようとしています。

当社もこの趣旨に賛同し、まずは経営メンバー全員にピンバッジを配布して、全社員に「SDGsの目指す世界への理解」を促すこととしました。17の国際目標すべての達成に当社が貢献できる訳ではありませんが、「Diversity(多様性)」を尊重し、全世界レベルでの人的資源育成を進めることを通じてSDGs達成の一翼を担いたいと考えています。

「歩こう歩こう」

その後に「わたしは元気」と続くとアニメ映画の挿入歌になってしまいますが、私の「元気」の源泉、唯一の健康法も「歩く」ことで、「1日1万歩」を日課にしています。最近は8千歩ぐらいの方が体に良いという説もあるようですが、昨年はこの日課を貫き通しました。

そして今年、正月三ケ日はどうしても「こたつに入って駅伝観戦」になってしまうので、1/4(金)新年のご挨拶は全訪問先を歩いて廻りました。本社のある中之島を出発して梅田へ、御堂筋を本町通まで南下、御堂筋から四ツ橋筋まで西進し、最後は四ツ橋筋を北上して本社到着。結果、その日の歩数は2万歩を超えました。1/7(月)は東京での挨拶廻りで、東京駅から支社のある西新橋まで歩きました。初日の2万歩には及ばなかったものの、1万8千歩をマーク。滑り出しは上々です(笑)。

こう書くと歩くのが好きそうに見えますが、実は歩くのも走るのも嫌いで、できるだけ楽なルートを選ぼうとするタイプの人間です。そうでありながら「歩く」ことにこだわるのは、自分自身の健康法でもありますが、当社が新規ビジネス分野として注力している「ウェルネス」(HP上では「医療・介護事業」と紹介されていますが、もっと積極的に健康増進を図る「ウェルネス」に軸足を移して行く予定です)に繋がるからでもあります。当社が販売している歩行モニタリングシステム「Q’z TAG Walk」も「歩く」ことに焦点を当てた製品です。

年末に私が選ぶ「今年の漢字」が「歩」になるのかどうか、公私共に「歩」に注目して行こうと考えています。
プロフィール

SANSHO SHOJI

Author:SANSHO SHOJI
三昌商事の社長ブログ

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
訪問者数
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR