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緊急事態宣言解除に向けて

本日3/1(月)より6府県に対する緊急事態宣言が解除され、残るは首都圏4都県のみとなりました。

当社の対応(在宅勤務推奨等)は全都道府県で緊急事態宣言が解除されるまで継続します。今しばらく取引先の皆さまにはご不便をお掛けすることとなりますが、事情ご勘案の上、宜しくご容赦願います。

2020年度も残すところあと僅か1ヶ月となりました。コロナ禍の影響により年度第1四半期(4~6月)の業績は非常に厳しい状況にありましたが、自動車生産の回復と共に夏から秋にかけて大幅に好転し、足元は受注・売上高共に比較的好調なレベルを維持しています。

来る4/1より、次期中期経営計画“Challenge 25”がスタートします。現行の“Challenge 20”は、経営戦略面では掲げた目標の大半を達成することが出来ましたが、営業戦略面では世の中の流れの変化が早く、目標達成前に戦略見直しを余儀なくされた項目も少なくありませんでした。

当面は積極的には営業活動を展開し難い状況が続くものと思われますが、現在の好調さを維持して、新しい中期経営計画のスタートダッシュで弾みを付けたいと考えています。

第59回 関西財界セミナー

2/4(木)、関西経済同友会と関西経済連合会の共同主催による「第59回関西財界セミナー」が開催されました。

例年であれば当該セミナーは京都国際会館で2日間に亘って開催されるのですが、今年は新型コロナウイルス感染症対策のためオンラインで、しかも日程を1日間に短縮して開催されることとなりました。関西経済界の重鎮が一堂に集う貴重な場ではありますが、この状況下では致し方ない苦渋の選択だったと推察します。

当日は、関西経済同友会の深野代表幹事による開会挨拶、関西経済連合会の松本会長による主催者問題提起に続き、「コロナ禍を乗り越え共創する未来」と題した、慶應義塾大学の宮田教授による基調講演がありました。同教授は医療政策・管理学の専門家で、ビッグデータ解析等を駆使してより良い社会を創るための研究に取り組んでおられるそうです。講演前半ではコロナ拡大の動きを豊富な数値データを基に明快に分析、本旨部分である講演後半では農業革命→産業革命→知識革命と進化して来た人類が今後どのような方向へ進むべきかに就いて極めて示唆に富む見解を披露して下さいました。

午後は6つの分科会に分かれての討議となりました。私は第4分科会「ニューノーマルにおける働き方の質の変革(議長は住友電気工業の賀須井専務)」に参加し、各社の「働き方改革」への取り組み状況に関する情報収集に努めました。各社とも、コロナ対策のために「働き方改革」への取り組みをスピードアップせざるを得ない状況にあるとのこと。本来は別々に語られるべき課題ですが、「コロナ対策」という外的要因が「働き方改革」という内的要因に大きな影響を与えるということは、よくある話ではあります。

時間的・物理的制約から多少物足りなさを感じる部分もありましたが、基調講演はいつもながらに色々と考えさせられる、素晴らしい内容でした。来年こそは従来通りのスケジュールで開催されることを祈るばかりです。

テレワーク ~その2~

1/22付け社長ブログ「テレワーク」の中で、「テレワークの最大の敵は『腰痛』なのではないか」という話をしましたが、一般的にはテレワークがもたらす弊害として「運動不足」と「コロナ太り」が頻繁に取り上げられています。そして、これら2つの弊害は腰痛の原因の1つでもあります。

皆さんそれぞれに「運動不足」と「コロナ太り」への対応策を採られていることと思いますが、私の対応策は2つの武器、「万歩計」と「体重計」です。

「万歩計」といっても、スマホ内臓の歩数計アプリで「1日10,000歩」をクリアするよう心掛けているという話。皆さんご存知の通り「1日10,000歩」のハードルは高く、平日であれば通勤の往復で約6,000歩、休日は徒歩20-30分のショッピングモールまで歩いても往復で約8,000歩程度にしかなりません。従い、1駅か2駅手前で電車を降りて歩いたり、特に買い物の予定が無くても遠回りして別の店を覗いたりして、何とか10,000歩を達成するような毎日です。それでも何とか年平均で「1日10,000歩」をクリアしていることが、私の健康法の1つです(ジム通いやジョギングは性格に合いませんので…)。

「体重計」には、毎朝必ず乗るようにしています。「昨夜食べすぎたなぁ」と思っても、自戒の気持ちも込めて必ず体重を量る。そして、それをダイアリーに記帳する。それだけでもかなりの抑制効果があります。緊急事態宣言発出が目前に迫った昨年3月末から10ヶ月、夜の会食自粛でアルコール摂取量が激減した(最盛期の約1/3)ことが功を奏して、10%強ほど体重が落ちました。これといった食事制限はしていませんが、体重が減り始めるとリバウンドするのが怖くて暴飲暴食を慎むようになるもので、これも私の健康法の1つです。皆さんも、「運動不足」と「コロナ太り」を解消すべく、「万歩計」と「体重計」を活用して下さい。

さて、メディアの報道では、2/7一杯での緊急事態宣言解除は難しい、との見方が主流になって来ました。前回の緊急事態宣言発出時のように「何でもかんでも控える(中止する)」と言うのではなく、今回は「感染の危険度が高いもの(場所、イベント等)を集中的に抑え込む」と言う方向性ですが、感染拡大が1日も早く終息に向かい、緊急事態宣言が解除される事を祈るばかりです。

テレワーク

緊急事態宣言の発出に伴い、当社も在宅勤務を基本とする勤務体制に移行しました。とは言え、業務内容によっては出社せざる得ない場合も少なくなく、当社の現状出社率は1/4から1/3程度といった感じでしょうか。まだまだ完全ペーパーレスへの道は遠く、ハンコ文化の軛は断ち切り難いものがあるようです。

私も週に何日か在宅勤務をしていますが、テレワーク最大の敵は「腰痛」なのではないかと感じています。私は腰痛持ちではありませんが、自宅の椅子に長時間座ってパソコンに向かっていると、立ち上がるのが結構辛い(苦笑)。オフィス用のチェアが腰への負担を減らすように設計されていることがよく分かりました。

そこで私なりに発見した解決方法は、頻繁に作業をする場所を変えること。とは言っても、我が家には書斎なぞありませんので、ダイニングのチェアとリビングのカーペット(即ち、床)を行ったり来たりする、というシンプルな方法です。同じ姿勢で固定することが腰に負担を掛けるようなので、これだけで随分と楽になります。幸い、会社支給のパソコンはバッテリーの駆動時間も長いので、持ち歩くのはパソコン本体だけで済みます。まぁ、WEB会議で打合せをする場合は、場所(背景)を選ぶでしょうが(笑)。

1ヶ月の緊急事態宣言期間も半分を過ぎ、感染拡大のスピードも少しだけスローダウンして来たように見受けられます。ただ、宣言発出地域の感染状況がステージ3まで引き下げられるにはまだほど遠く、残り半月で宣言解除となるかどうか極めて疑問です。当面は社内外の皆さまにご迷惑をお掛けするかと思いますが(在宅勤務者の腰にも負担を掛けるかと思いますが)、引き続きご理解とご協力を宜しくお願い致します。

緊急事態宣言

1/7(木)、首都圏の一都三県に対して緊急事態宣言が発出されました。また、近畿二府一県と東海二県(愛知および岐阜)も、緊急事態宣言発出を政府に要請中です。

かかる状況下、当社も国内全拠点を対象に、やむを得ず出社する場合を除き原則在宅勤務体制に移行することとしました。期間は本日(1/12)より緊急事態宣言が解除されるまでですが、現時点では2/8(月)には通常勤務に戻れるものと期待しています。取引先各位には何かとご不便をお掛けすることもあるかと存じますが、宜しくご容赦願います。

前回(2020年4月)の緊急事態宣言発令時に比べると、国内全体の反応は冷静であるように見受けられます。工場の操業停止予定も現時点では耳に入っていませんが、今年度下期から回復して来た受注・売上のアップトレンドに水を差すことになるのではないか、と懸念しています。

幸い、当社関係者ではコロナ感染者は出ておりませんので、今後も感染防止には万全の対策を講じつつ、しっかりと業務を遂行して行きたいと思います。取引先各位のご理解とご協力を、宜しくお願い致します。
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SANSHO SHOJI

Author:SANSHO SHOJI
三昌商事の社長ブログ

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