2013年3月期決算

2013年3月期決算は、売上高が前年同期比8%減となりました。減収となった最大の要因は日系電機メーカー向けビジネスの減少によるものですが、当社の大手ユーザー各社が世界市場での競争激化に苦しむ中、当社も新しいユーザー層開拓のスピードを速めて行かなくてはならないことが鮮明になった決算内容だったとも言えます。

2012年度は「アベノミクス」効果により年度後半にかけて急激に円安・株高が進みましたが、これはマネーの世界だけの話であり、当社が携わる実業の世界への影響は限定的なものに留まりました。エレクトロニクス関連商品は概して低調で、そのような中で好調だったのはスマートフォンとタブレット端末ぐらいでしたが、当社はこれらの商品向けにも部材を納入しているため、幸いにもその恩恵に与ることができました。また、車載関連は依然好調でしたので、当社の業績を下支えしてくれました。

2013年度は当社中期経営ビジョン”Challenge 15”の折り返しの年に当たります。4/15付け社長ブログ「組織の改編」の中でもご説明したように、半導体エレクトロニクスビジネスの再構築のため、新たに「営業チーム制」を導入して営業活動のスピードアップを図っています。早くもその効果が出始めており、権限と責任が明確化されたことで各営業チームに緊張感がみなぎってきました。いくつか面白い案件も出てきており、近い内に実績も上がってくるのではないかと期待しています。

常に明るく、常に前向きに!1年後にはもっと良いご報告ができるように全社一丸となって頑張ります。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR