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台風一過(続編) ~被災地支援について考える~

一昨日の社長ブログの続編です。

台風26号は伊豆大島に大きな傷跡を残しました。土砂災害により20名以上の方々が亡くなられ(10/18現在)、今でも行方不明者の捜索が続いています。亡くなられた方々のご冥福をお祈りすると共に、被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。

天災による被害のニュースを見ても、行ったことのない所だとイマイチ実感が湧かないのですが、伊豆大島には先日とある所用で訪れたばかりなので(しかも、土砂が流れ込んだ所が宿泊先のすぐ目の前なので)、非常に大きなショックを受けています。阪神淡路大震災の時も、自分の慣れ親しんだ街々が瓦礫の山と化したのを目の当たりにして、呆然となったことを思い出します。

個人的な感傷は別として、こんな時に自分には何が出来るのか、と考えてしまいます。阪神淡路大震災の時には何も出来ませんでした(実家に水と食料を持って行きましたが)。東日本大震災の時にはボーイスカウト活動の中で数回の被災地支援募金に参加しました。そして今回は何が出来るのか…直接現地に行って奉仕活動に参加するという方法もありますが、また別の形で被災地の方々を支援して行く方法もあるのではないかと思います。

どのような形で被災地支援をするにしろ、大切なのは『被災の記憶を風化させない』ことなのではないかと思います。東日本大震災の被災地で未だに仮設住宅での生活を余儀なくされている方々が居られるという事実を見ても分かるように、被災地の方々の苦労は極めて長い期間に亘って続きます。故に、被災地支援は息の長い活動にしなくてはならないのです。今直ぐには何も出来なくても、来年でも再来年でも、いつでもどんな形でも、被災地支援は出来るのではないでしょうか。

下の写真は今年の夏の始めに所用で伊豆大島を訪れた時の写真です。何れも島の南端なので今回の災害とは縁がありませんが、東京から僅か2時間足らずでこれほどの自然が味わえる場所があるというのは驚きです。復旧作業が落ち着いたら、一度訪れてみて下さい。一人でも多くの方が伊豆大島を訪れることも、被災地復興への一助となるかもしれません。
ブログ2013年10月18日① ブログ2013年10月18日②
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Author:SANSHO SHOJI
三昌商事の社長ブログ

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