「イノベーションを起こす」とは何か

実は12/25付けで「Merry Christmas!~世界のクリスマスの食卓~」と題した社長ブログを掲載しようと文案を考えていたんですが、どうしても「イノベーション」という言葉が頭から離れず、急遽内容を差し替えることにしました。真面目なビジネス論よりも食べ物の話の方が面白かったかとは思いますが、是非我慢してお読み下さい。

11/19付け社長ブログ「SMI研修<国内外責任者編>」で、部長クラスを対象とした社内研修の模様をレポートしました。ブログの写真を見て分かるように第一回目は屋外で実施しましたが、第二回目(12/14実施)は屋内での研修でした。教材は元ホンダ経営企画部長である小林三郎氏の著書「ホンダ イノベーションの神髄」だったのですが、私にとってはこの本が実に衝撃的でした。マネジメント側としては社員全員にイノベーションを求めたくなりますが、イノベーションとオペレーションは別個に考えなくてはならない。イノベーションを起こすためには、とことんまで物事の本質を追求し、最大限の情熱を注ぎ込まなくてはならない…等々、目から鱗が落ちる内容ばかりでした。イノベーションに関心のある方は、是非一度読まれることをお勧めします。

さて、自分の会社に目を転じると、果たしてイノベーションを起こせるような環境にあるのだろうか?そもそも、社員のどこまでがイノベーションの意味を理解していて、どこまでイノベーションの必要性を実感しているのだろうか?…等々、「???」で頭の中が一杯になってしまいました。もはや、メリー・クリスマスどころではなく、寝ても覚めても「イノベーション」ばかりです(苦笑)。

社長に就任して丸6年、中期経営計画”Challenge 15”をスタートさせてほぼ3年、自由な発想を許す企業風土を醸成しようと努力して来ましたが、まだまだ道半ばと言わざるを得ません。2013年中の社長ブログはこれが最後になりますが、2014年はもっと胸を張ったレポートが出来るように頑張ります。
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