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休日の過ごし方(その4)~大阪を知る~

2/11(水)の建国記念日に大阪・天神橋筋六丁目にある「大阪くらしの今昔館」に行って来ました。この博物館には1830年代前半の大坂の街並みが実物大で復元されています。東京・深川には「深川江戸資料館」という博物館があって江戸の街並みが実物大で復元されているのですが、どちらも実にリアル。当日は着物の無料試着体験も行っていたため街には着物姿の通行人(?)があふれ、江戸時代にタイムスリップしたような錯覚を感じました(下写真)。因みに、来場者の大半がアジア各国から来た観光客で、ここは外国人観光客にとっての人気スポットでもあるようです。
2015年2月12日① 2015年2月12日②

また別のフロアでは明治・大正・昭和時代の大阪の代表的な住まいと暮らしが模型で再現されています。町数の多い江戸が「八百八町」と呼ばれていたのに対し、商業用の運河が発達した大坂は「八百八橋」と呼ばれていましたが、今では運河の大半が埋め立てられてしまい、「堀」や「橋」は市内各所の町名に名残を残すのみです。因みに、以前の本社住所は「大阪市西区江戸堀」でしたし、最寄駅は「大阪市営地下鉄四つ橋線肥後橋駅」でした。下写真は大正15年(1926年)当時の中之島周辺の地図(現在の本社所在地)。「日銀支店」は当時のままですが、「朝日新聞」は中之島フェスティバルタワーウェストとして建て直し中です。また、土佐堀川の下に運河(西横堀川)が見えますが、これは埋め立てられて阪神高速環状線になってしまいました。御堂筋が完成したのは昭和12年(1937年)ですから、この地図には御堂筋は載っていません。時代の変遷を感じさせますね。
2015年2月12日③
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SANSHO SHOJI

Author:SANSHO SHOJI
三昌商事の社長ブログ

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