FC2ブログ

Executive Leadership Program研修

2/3(水)~2/6(土)の4日間、とあるコンサルティング会社が主催する経営者向け研修”Executive Leadership Program”を受講して来ました。

場所は箱根、先日降った雪がまだ残っており、夜には更に雪が降るほどの冷え込みでしたが(下写真)、研修会場内の分科会研修室では熱いディスカッションが交わされました。
2016年2月8日① 2016年2月8日②

次期中期経営計画”Challenge20”を策定するに当たり、当社では同コンサルティング会社が提唱する「Mission(使命)」「Domain(領域)」「Core values(中核的価値観)」「Vision(希望する姿)」「Strategy(戦略)」という5つの上位概念を取り入れています。従い、研修の一つの目的である「組織運営の上位概念の構築」は、私自身にとっては「おさらい」であり、”Challenge 20”の体系を自分の頭の中で再度整理し直す良い機会となりました。

研修のもう一つの目的は「グループ・プロセス活動および対人関係の相互作用の体験」、即ち、上位概念を会社全体に浸透させるに当たり、どのようにして全社員を巻き込んで行くべきか、というものです。実は今、”Challenge 20”をスタートさせるに当たって一番頭を悩ませているのがこの点です。現行ビジョン開始時には管理職全員を集めて一泊二日の全体研修を実施したのですが(ちょうど2011年3月11日、東日本大震災の当日であったことは今も忘れません)、それだけでビジョンを全社員に浸透させられたとは考えていません。

現在、当社Missionから始まる全ての上位概念を全社員に浸透させるべく、課単位(最小2名から最大5名まで)での「ビジョン座談会」を展開しています(20回以上実施予定)。単位が小さい方が密度が濃くなるのは当然のことですが、その場における社員の巻き込み方、Interactiveなコミュニケーションの構築如何で、座談会の成否が決まる、引いては次期ビジョンの成否が決まると言っても過言ではありません。今回の研修の成果も活用しつつ、全社員が同じ方向に向かって力を併せて行ける体制作りに注力します。
プロフィール

SANSHO SHOJI

Author:SANSHO SHOJI
三昌商事の社長ブログ

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
訪問者数
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR