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欧州出張報告(ドイツ、ハンガリー)

10/3(火)~8(日)の四泊六日で、欧州(ドイツ、ハンガリー)へ出張して来ました。

当社がフランクフルトにドイツ現地法人を開設したのが2009年4月、あれから8年半が経ちました。当初はハンガリー向けビジネスがあるだけで、現地駐在員が「爪に火を灯す」ような生活をして単月黒字化するのが精一杯でしたが、新しいビジネスの立ち上がりと共に黒字体質が定着化し、この4月からは念願の「二人体制」を確立することが出来ました。これにより、ドイツ語の堪能な現地駐在員が新規ビジネス開発に専念できるようになり、将来を見据えた欧州展開が進められるようになりました。

今回の出張は、成田→フランクフルト→ハンブルク→フランクフルト経由ブダペスト→フランクフルト→成田と移動続きでした。ヨーロッパ拠点の所在地をフランクフルトに決めた最大の要因は「交通の便が良い」ということだったのですが、ヨーロッパのハブ空港であるフランクフルト空港の利便性はぴか一です(その代わり、空港内で迷子になりそうになりますが…)。フランクフルトの街そのものはこじんまりとしていて、特にこれといった見どころもないのですが、外国人が多い(金融機関のヨーロッパ拠点が集中している)こともあり、英語が通じやすいのも利点です(意外なことに、普通のドイツ人は英語が下手なのです)。

帰国日にフライトまで時間があったので、フランクフルトの街中を散歩して来ました。週末は青空市が開かれており、肉、野菜、チーズ、パンとケーキ、その他色々なものを売る店で賑わっていました。私は大好物の”Bratwurst mit Brotchen”(焼きソーセージを小さなパンで挟んだもの)を買い、アップルワインを飲みながらドイツ最後の一日を楽しんで帰りました。下写真はその時の模様。
2017年10月10日① 2017年10月10日②
2017年10月10日③

話は遡りますが、欧州進出の検討を始めたのは2008年のことでした。実は、それ以前にも米国三昌商事の出先拠点としてドイツにオフィスを構えた(実際には、現地のドイツ人とRepresentative契約を締結し、その人の家をホームオフィスとした)ことがあるのですが、結局目ぼしいビジネスを確立することが出来ないままその契約を解消するに至りました。即ち、2009年に設立されたドイツ三昌商事は当社の「悲願」でもあった訳で、その拠点が立派に一人立ち出来たことには感慨深いものがあります。そして、もうひとつ夢を語らせて頂くと、いつの日かEU内にもうひとつ拠点を設けたい。イタリアとか、スペインとか… 夢は大きく、です。
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SANSHO SHOJI

Author:SANSHO SHOJI
三昌商事の社長ブログ

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