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関西財界セミナー

2/7(木)・8(金)の2日間に亘って、『第57回関西財界セミナー』が開催されました。

このセミナーは、関西経済同友会と関西経済連合会の共同主催により、京都・国際会館(下左写真)で年に一度開催されるものです。関西経済界の重鎮が一堂に会し、関西発展に向けた議論を交わして、最終的な提言を取り纏めることを目的としています。今年のテーマは「いま、試される関西~前進するための条件」。関西経済同友会の黒田会長による開会挨拶に続き、関西経済連合会の松本会長が主催者による問題提起を行いました(下右写真)。
2019年2月12日① 2019年2月12日②

早稲田大学ビジネススクールの平野教授による基調講演では、経営者が最も注目すべき3つのキーワード、「グローバル」「キャピタル」「デジタル」分野での経営改革を推し進めるべき、との提言がありました。自社の現況に照らし合わせてみると、「グローバル」は海外拠点の拡充とローカル化、「キャピタル」ではアライアンス事業部での協業推進、「デジタル」では自社開発システムの稼働、と打つべき手は打っていると考えますが、更にこれらの事業を強力に推し進めて行くこととします。

セミナーの第2部では、6つの分科会が設けられ、私は第5分科会「観光×まちづくりで関西をアジアの舞台へ」に出席しました。分科会では3つのテーマについて、それぞれ15分間の問題提起と1時間半の自由討議が行われるのですが、インバウンド景気に沸く関西経済を反映して自由討議の時間が足りなくなるほど活発な意見が出されました。私も、当社の新規ビジネス(韓国向け食料品と中国向け美容製品)の主たるユーザー層が訪日観光客であることから、「関西ブランドを強化して、関西でのインバウンド需要を関西からの輸出需要に繋げよう」という提言をしたかったのですが、残念ながら発言の機会が回って来ませんでした。

大阪に本社を置く当社としては、2025年の大阪関西万博開催を大きなチャンスと捉え、関西経済発展の一翼を担って行きたいと思います。
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SANSHO SHOJI

Author:SANSHO SHOJI
三昌商事の社長ブログ

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