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マレーシア・シンガポール・インド出張

2/21(木)~3/2(土)の8泊10日で、マレーシア、シンガポール、インドへ出張しました。

マレーシアでは、当社の出資先であり販売先でもあるハーネスメーカーの設立30周年記念式典に出席しました。式典は日本の親会社の社長挨拶から始まり(下左写真)、来賓の祝辞や永年勤続者表彰が約1時間続きました。現役・OBの従業員を含めて出席者は200名を超え(下右写真)、非常に盛大なイベントでした。とある統計によると、新しく起業した企業が30年後も生き残る確率は僅か0.02%とのことで、同社が30周年を迎えることが出来たのは非常に喜ばしいことだと思います。当社も同社発展の一翼を担うべく、より良きサービスを提供して行きたいと思います。
2019年3月4日① 2019年3月4日②

クアラルンプールからジョホールバル経由でシンガポールへ移動し、最終目的地のインドへ。インドに来る度に実感するのですが、貧しい部分と豊かな部分の格差が著しい国です。近代的なホテルの窓の外に非常に貧しい住居群が密集しているかと思えば(下左写真)、街中の高級ショッピングモールには超有名ブランドが軒を並べています(下右写真)。
2019年3月4日③ 2019年3月4日④

時間に余裕があったので、デリー市内を案内してもらいました。まずは、シク教の大寺院である“Gurudwara Bangla Sahib”へ(下左写真)。当社インド営業所の現地パートナーはシク教徒なので(右端のターバンを巻いた男性)、シク教の教えについて色々と学ぶことが出来ました。続いて、ニューデリーのシンボルでもある「インド門」を訪問(下右写真)。第一次世界大戦以降に戦死したインド人兵士を称えるためのモニュメントなのですが、同じタイミングでインド空軍がパキスタン国内にあるテロ組織のアジトを空爆したというニュースが飛び込んで来たのは、何とも皮肉な話です。
2019年3月4日⑤ 2019年3月4日⑥

最後に、オールドデリー最大の商店街である「チャンドニー・チョーク」へ(下写真)。狭い路地の両側に小さい店がひしめき合うように軒を並べ、衣料品、食料品、金物等々、何でも売っています。価格は激安ですが、これがインドのボリューム・ゾーンの実態なのでしょう。日本製品など付け入る隙もありません。
2019年3月4日⑦

よく、新興経済大国としてインドと中国が比較されることがあります。中国は既に経済大国に成長しましたが、インドは中国と同じ道のりを辿って行くのでしょうか?今回の出張を通して感じたことは、「インドは中国と同じ道は歩まないであろう」ということでした。何故そう感じたかは追々説明して行くとして、当社としても中国での成功例は過去の話と肝に銘じて、インドの市場構造にあったビジネス展開を進めて行きます。
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SANSHO SHOJI

Author:SANSHO SHOJI
三昌商事の社長ブログ

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