FC2ブログ

玉川大学特別講義

7/11(木)に、玉川大学で特別講義を実施しました。

この特別講義については毎年社長ブログで報告していますが、初回が2013年でしたので、今回で7回目となります。特別講義の対象は、経営学部の学生さんではなく、工学部マネジメントサイエンス学科(以前の経営工学専攻)の学生さんで、サービスマネジメント領域での講座となっています。この「サービスマネジメント領域」には、プロジェクトマネジメント、サービスマネジメント、サービスイノベーション、社会モデル、消費生活科学等の講座があるそうですが、横文字が多くてもうひとつピンと来ないので、今回は「商社」とか「商人」とかのキーワードに絞り込んで話をしました。

さて皆さん、「商人」というと、どのようなイメージを抱かれますか?「越後屋と悪代官」とか「ベニスの商人」とかから、「商人=悪」のイメージを思い起こすのではないでしょうか?しかし、商人(或いは、商社マン)の活発な営業活動が日本の近代化を支えて来たことは事実です。実際に、某大手総合商社は「ひとりの商人、無数の使命」というメッセージをホームページに掲載しています。「ビジネスを通じて新たな価値を創造し、社会に貢献する」というのが今の商社に求められる姿なのだ、と私は信じています。

当社の経営理念は「人と社会の永続的な幸せのために様々な価値を創造します」です。あとで気付いたことなのですが、大手総合商社の経営理念を書き並べてみると「商売する」とか「売り買いする」という単語は全く見当たらず、どの会社の経営理念も「価値」「創造」「貢献」という単語で埋め尽くされています。当社の経営理念は他社を見習って作った訳ではないのですが、モノを右から左に流す商売をしているだけでは商社の存在意義は無く、「いかにして世の中が必要としている価値を生み出すか」に商社の将来が掛かっている、と言っても過言ではないのです。

…というようなことを、特別講義で熱く語らせて頂きました。下写真はその時の模様です。今年は受講する学生さんの数が少なかったのですが、その分ストレートに私の考え方を伝えることが出来たのではないかと思います。
2019年7月17日① 2019年7月17日② 2019年7月17日③

プロフィール

SANSHO SHOJI

Author:SANSHO SHOJI
三昌商事の社長ブログ

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
訪問者数
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR