FC2ブログ

欧州冬紀行(その2)

フランクフルトからハンブルクまでは特急列車ICE(= Inter City Express)で約3時間半、停車駅周辺を除くと車窓には延々と田園風景が続きます。何処へ行っても町並みが続く日本と違い、欧州では都市部を離れると自然の溢れる田園地帯が広がっているのが普通なのです。

ハンブルクはベルリンに続くドイツ第二の都市であると共に、ドイツ最大の貿易港でもあります。但し、横浜や神戸といった日本の貿易港のように外洋に面している訳ではなく、エルベ川の河口を約100km遡った所にある、所謂「河川港」です。それでも数万トン級の大型船が入港できるのですから驚きです。

ドイツ料理と言えばとにかく肉類が多いのですが、海に近いだけあってハンブルクでは美味しいシーフードを食べることも出来ます。取引先とよく一緒に行くのが下左写真の「Fischereihafen Restaurant」。直訳すると「漁港食堂」といったところでしょうか。男性4人で行くにはもったいない、洒落たレストランです。

2012120601_convert_20121206085947.jpg 2012120602_convert_20121206090033.jpg

そして、最後の目的地はフランスのレンヌです。パリのシャルル・ド・ゴール空港からTGVで約3時間、まずはブルターニュ名物のガレット(そば粉のクレープ、上右写真)で腹ごしらえをしましょう。中身はハムとチーズ、もちもちとしたクレープの食感が堪りません。そしてレンタカーを走らせること30分、最後の打合せ先に到着です。英語による打合せは2時間に及びましたが、無事終了し、今夜の宿泊地へと向かいます。

その宿泊地とは…世界遺産のモン・サン・ミシェルです。パリに戻って明日の帰国便を待つという手もありますが、折角ここまで来たので(取引先から車で約1時間)、ちょっぴり寄り道をすることとしました。夕陽に映える姿も格別ですが(下写真)、ライトアップされた夜景も幻想的です。但し、あまりに寒くてそう長くは眺めていられないのが残念…

20120603_convert_20121206090128.jpg

明日はいよいよ日本へ戻ります。今回は旅日記風になってしまいましたが、ドイツ拠点は当社にとって唯一の「欧州市場への足掛かり」であり、これからも数多くの社員が同地を訪れて欧州市場を開拓して行ってくれることを祈るばかりです。
プロフィール

SANSHO SHOJI

Author:SANSHO SHOJI
三昌商事の社長ブログ

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
訪問者数
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR