インドネシア・マレーシア・シンガポール出張報告

2/22(木)~3/1(木)の6泊8日でインドネシア・マレーシア・シンガポールに出張して来ました。

この時期には毎年恒例の当社出資先定時株主総会があり、まずはインドネシアのジャカルタへ。総会の内容詳細にはここでは触れませんが、東南アジアにも国際会計基準導入の波が押し寄せており、企業運営の透明化が進んでいることを肌で感じました。総会終了後、出席者を集めての懇親会(下左写真)、翌日に懇親ゴルフ(下右写真)。東南アジア特有の、池の多いコースに泣かされました。
2018年3月1日① 2018年3月1日②

ジャカルタからクアラルンプール経由でペナンへ移動。ペナン周辺には日系・欧米系のエレクトロニクス関連企業が集中しており、工業団地内はなかなか壮観です。当社のターゲットは、世界的なEV化の流れを視野に入れた車載用パワーデバイス。スペックイン活動は本社の研究所で行われますが、量産拠点である現地工場側との連携プレーも不可欠です。

最後の訪問地はシンガポール。当社は5年前にシンガポール拠点を閉じてしまいましたが、東南・南アジア全体を統括するヘッドクオーターとしてはシンガポールが最適任かもしれません。近代的なビルが林立し、お洒落な店が軒を連ねる素晴らしい街なのですが、とにかく物価が高いのが玉に瑕…

次年度は東南・南アジア拠点のテコ入れが当社にとっても最優先課題の一つであり、全社的な営業サポート体制を整えて行きます。

東京電機大学での特別講義

2/16(金)に東京電機大学の千住キャンパスで特別講義をして来ました。特別講義と言ってもカリキュラムの一環ではなく、同大学のキャリアセンターが独自に企画したイベントで、学年・学部を問わず全ての在校生を対象に「企業トップの生の声を聞いて、将来の就活に役立ててもらおう」というものでした。従い、先方の担当者曰く「どんな話でも構いません!」とのことでしたので、当社インターンシップ用に用意した「商社に明日はない!?」という資料を使いながら、質疑応答を含めて1時間ほど話をして来ました。

下写真はその時の模様。大きな教室に学生さん10名でちょっぴり寂しかったですが、大学は既に春休みに入っており、先方の担当者曰く「別の企画では2名しか集まりませんでした…」とのことなので、まずまずの入りだったようです。それだけ前向きに参加している学生さんばかりなので、皆さん真剣にメモを取っていましたし、質疑応答でも質問が出なくて時間を持て余すようなことはありませんでした。
2018年2月19日1 2018年2月19日2

上写真には「商社不要論」の文字が躍っていますが、私が某大手総合商社に入社した1985年当時はまさにそんな時代でした。今や「商社不要論」そのものが死語と化しつつあり、過去最高益を更新する大手総合商社もありますが、当社のような中堅商社の存在意義が厳しく問われる時代でもあります。「付加価値を生まない商社に明日はない!」と肝に銘じ、当社も新しい挑戦を続けて行きます(特別講義の中では、そうした当社の取り組みも紹介しました)。

インターンシップ

2019年度新卒採用となる学生さんを対象としたインターンシップを昨年11月から毎月開催して来ましたが、今日がその最終日でした。インターンシップと銘打ちながら当社の実務を体験してもらうことが難しいため、私との対談形式で商社の仕事を理解してもらう「社長直伝!人間力アップセミナー」というセッションと、模擬訓練のような形で商社の仕事を体験してもらう「実践体験シミュレーション」というセッションで構成したワンデー・インターンシップでした。

何回でも来て頂けるように、下記の通りテーマは毎月違ったものとし、大阪本社と東京支社で毎月1回ずつ、計8回のインターンシップ・プログラムを用意しました(左が「社長直伝!人間力アップセミナー」、右が「実践体験シミュレーション」);
11月:「仕事の9割は面白くない!?」「面接は度胸と愛嬌」
12月:「営業とは自分を売る仕事である」「ザ・ネゴシエーター」
1月:「Boys, be abroad!」「宴会幹事の極意」
2月:「商社に明日はない!?」「ザ・ネゴシエーター2」

内容的にはかなり面白いもの、役に立つものを用意したのですが、事前PRが十分に浸透していなかったためか、あるいは日程等の設定が適当でなかったためか、残念ながら参加人数は想定を大きく下回ってしまいました。特に、1月の「宴会幹事の極意」は社内の茶話会も兼ねた楽しい企画だったんですが…残念。

今回の失敗に鑑み、次年度(2020年度新卒採用)は夏休み期間中(9月半ば)にワン・ウィーク(もしくはトゥー・ウィークス)インターンシップを計画中です。内容も、模擬訓練(シミュレーション)ではなく、実際に当社の取扱製品でマーケティング戦略を立案してもらい、実地調査を実施し、最終的にその戦略を提案してもらうところまで踏み込むつもりです。かなり面白く、役に立つ企画に練り上がりそうなので、是非多くの学生さんに参加してもらいたいと考えています。詳しくは、就職サイト等を通じて追って告知致します。

インド出張報告

1/31(水)~2/3(土)の二泊四日で、インドへ出張して来ました。

昨年11/10付け社長ブログ「インド拠点の開設手続きが完了しました」でご報告した通り、当社はデリー郊外のファリダバド市に駐在員事務所を構えています。まだ現地パートナーに業務を委託しているような状態ですが、現地法人化を目指して日本からも頻繁に出張者を派遣し、新規ビジネスの足掛かりを作るべく奮闘中です。既存の車載用ケーブルビジネスも順調に増えつつありますが、EV化の波を視野に入れた次世代の車載関連ビジネスや、現地パートナーのネットワークを活用した全く新しい業界へのビジネス展開等、楽しみな案件も少なくありません。インドビジネスは極めてタフなのでそう簡単に成約に漕ぎ着けると楽観視はしておらず、腰を落ち着けて長期戦略で臨みます。

さて、恒例の旅レポート。今回は、「インドでのカレーなる(華麗なる?)一日」です。

ホテルの朝食ビュッフェは、もちろんカレーメニュー。
2018年2月5日①

オフィスへ向かう途中、優雅に歩いている牛の一群に遭遇。
2018年2月5日②

こちらが、当社のインド駐在員事務所の入り口。
2018年2月5日3

オフィスの中はまだ寂しいが、数年の内にはスタッフで満杯にしたい!
2018年2月5日④

そして、夕食もまたまたカレー三昧(数種類のタンドリー料理、主食のパラタ、レンズ豆のカレーなどを一皿に盛り付けたもの)
2018年2月5日⑤

また定期的にインドには足を運ぶ予定です。インドビジネスにご興味をお持ちの方は、是非当社に一声掛けて下さい。

神田外語大学の学生さんによるインタビューを受けました。

昨年12/19付け社長ブログ「神田外語大学キャリア教育センター主催 自主セミナー」に参加していた学生さんが、学内キャリア研究講座での研究課題の一環で当社に来社され、私自身のキャリアに関するインタビューを実施しました。下写真はその時の模様です。
2018年2月2日① 2018年2月2日②

セミナーでは私の経験に基づいて海外留学・海外出張・海外勤務の話をしたので、何となく「世界を股にかけて活躍するビジネスマン」的なイメージを抱かせてしまったようですが、実際には「しくじり先生」みたいなキャリアの連続であったことをカミングアウトしました。非常に驚いていた様子でしたが、同時に親しみも感じて頂けたようです。

来週は昨年12/18付け社長ブログ「Promeet & Meshiroom」に参加していた学生さんが当社を訪ねて来られる予定です。Promeetの場でも色々と質問をしてくれた学生さんなのですが、留学を控えているとのことで、何か良いアドバイスをしてあげられれば、と考えています。

プロフィール

SANSHO SHOJI

Author:SANSHO SHOJI
三昌商事の社長ブログ

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
訪問者数
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR