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2018年の天災

今年もまだ3ヶ月以上が残っていますが、年初の北陸地方での豪雪、1月の草津白根山噴火、6月の大阪府北部地震と昨日の北海道胆振東部地震、7月の西日本豪雨、夏の記録的猛暑、そして台風12号・20号・21号の上陸等々、日本列島は数多くの天災に見舞われました。

これらの天災で亡くなられた方々に深く哀悼の意を表する共に、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

台風21号が西日本を縦断した9/4(火)、JR西日本が早々と列車の運休を発表したことから、大阪本社は臨時休業としました。そのため社内的な混乱は無かったのですが、翌日に出社してびっくり!なんと、ビルの前にある街路樹が根こそぎなぎ倒されていました(下写真)。中之島のど真ん中でこのような被害が出るとは思いもよらず、改めて台風の猛威の物凄さを痛感させられた次第です。
2018年9月7日① 2018年9月7日②

北海道では余震が続いていますし、台風はまだこれからが本番。皆様、「そなえよつねに」の精神で、次の天災による被害を最小限に留めるべく、準備を怠らないようにお願いします。

INVIVA近況報告

8/30(木)~9/2(日)に韓国へ出張し、INVIVAの近況を確認して来ました。

同社は、今年から少しずつ試験販売を重ねて品質と量産体制を整備して来ましたが、先月より韓国の高級百貨店であるGalleriaにて本格的なセールスプロモーションを開始しました。下写真は店頭に並べられた商品(高麗人参、リンゴ、パイナップル、サツマイモのチップス)ですが、ソウルの原宿とも呼ばれる狎鷗亭店では最低販売目標額の3倍の売り上げを記録し、非常に好調な滑り出しでした。順次他店でもプロモーションを展開して行きますが、他の百貨店からも問い合わせが続々と入って来ているそうで、同社の「味と食感へのこだわり」が早くも認められたようです。
2018年9月3日
工場の近況も確認して来ました。立ち上げ当初に導入した試作・少量生産用の1kg及び5kgの真空フライヤーに加え、量産用の20kg設備も稼働し始めました。原材料の下加工、フライ、乾燥と選別、袋詰め、そして出荷へと流れる生産ラインも確立され、開業1年半にしてようやく本格的な供給体制が整いました。月産3万~4万セットは生産可能とのことで、ここまで来ることができたのもパートナー先であるJ-micron社の多大なるサポートのおかげだと感謝しています。

今後は日本を含めた韓国国外への販売にも力を注いで行きます。Facebook等のSNSにも最新情報をアップしていますので、ご興味のある方は「INVIVA」で検索してみて下さい(但し、現在は韓国語ページのみですが…)。

インターンシップ2018が始まりました。

8/24(金)、インターンシップ2018のオリエンテーションを実施しました。

昨年度に実施したインターンシップ2017は一日限りのプログラム、いわゆる「ワンデイ・インターンシップ」で、社長との座談会である「社長直伝!人間力アップセミナー」と、ビジネスの現場を疑似体験する「実践体験シミュレーション」を組み合わせたプログラムでした。特に、「実践体験シミュレーション」では「面接は度胸と愛嬌(採用面接の疑似体験)」「ザ・ネゴシエーター(価格交渉の疑似体験)」「宴会幹事の極意(会食設定の疑似体験)」と銘打った面白い企画を準備したのですが、学生さんへの事前告知が不十分だったのか、期待した参加者数は獲得できませんでした。

今年度は2週間に亘る「トゥーウィーク・インターンシップ」に模様替えし、玉川大学から3名の学生さんを受け入れました。大学側で単位認定もするため、内容は「疑似体験」ではなく「実際体験」。当社アライアンス事業部の医療・介護チームおよびビューティー・チームと一緒に展示会へ足を運び、出展社の方々と実際に面談して情報を仕入れ、自分たちでマーケティングの企画書を作成するところまでやってもらいます。下写真はオリエンテーションの冒頭における社長との面談の模様。学生の皆さん、とても真剣です。
8月28日①

当社の社員として面談してもらうため、名刺も用意しました。下写真は名刺交換の練習の模様。
8月28日②
今回はオリエンテーションのみで、実際の活動は9/6(木)から開始します。その模様はまた追ってレポートします。

第4回 東南アジア会議

7/30(月)・31(火)の2日間に亘って、タイ・バンコクで第4回東南アジア会議を開催しました。

第1回は2012年、当社シンガポール拠点閉鎖に伴い、東南アジア戦略を再構築するために開催しました。第2回は2015年、大手ユーザーの生産拠点がタイからマレーシアに移管されることに伴い、当社タイ拠点の支援体制を固めるために開催しました(2016年の第3回はそのフォローアップ)。

そして、2018年に第4回を開催する運びとなった訳ですが、その背景には当社にとっての東南アジア・ビジネスが大きな転換期を迎えているという事情があります。元々当社の東南アジア拠点(現在はタイとマレーシア)は日系家電メーカー向けビジネスへの依存度が高く、アジア各国の家電メーカー台頭に伴って当社ビジネスも縮小傾向にありました。新規ビジネス開拓の必要性は前々から認識されていたのですが、今回はタイ・マレーシア・日本・台湾・韓国の担当者が一堂に会して新規案件に関する情報交換をすることに多くの時間を割きました。

開催場所は、アソーク駅の近くにあるPullman Bangkok Grande Sukhumvitの会議室。下左写真は会議室入り口の電子看板、下右写真は会議の模様です。
2018年8月1日① 2018年8月1日②

案件は、車載関連、家電を含む民生関連、インフラ関連等々、多岐に亘りました。成約確度は案件毎に様々ですが、「あとは量産待ち」という案件もあり、ようやく過去の会議の成果が出て来始めたようです。将来的には南アジア地区(インド拠点)との連携も視野に入れて、「東南・南アジア会議」に発展させて行きたいと考えています。

2019年度新卒採用活動について

3月に採用活動を始めてから早5ヶ月、もうすぐ夏休みシーズンを迎えるということで、当社の採用活動も前半(春季)部分を終了しました。

今年は例年にない「売り手市場」と言われ、採用が非常に難しくなることが当初より予測されていました。確かに、初めの内は面接を受けに来る学生さんの数も少なく、内定を保留・辞退する学生さんも多かったことから、当社が必要とする人材を質的・量的に確保できるのか大いに危惧しました。しかしながら、月を追う毎に面接を受けに来る学生さんの数も増え、最終的には甲乙つけ難いほど優秀な学生さんの中から「苦渋の選択」をせざるを得なくなる状況となりました。採用にはミスマッチが付き物であり、希望する就職先に出会えない優秀な学生さんが必ず居るので、長期間に亘って地道に採用活動を続けることが非常に大切である、と再認識させられました。

これから夏休みシーズンに入るため採用活動は一旦休止しますが、9月下旬より後半(秋季)の活動を開始します。必要人数は確保できているのですが、諸般の事情で就職先を決め切れていない優秀な学生さんもまだ残っていると見ており、良い出会いがあれば採用枠を増やすことも検討します。詳しくは当社のホームページからご確認下さい(9月以降の日程は近々アップする予定です)。
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SANSHO SHOJI

Author:SANSHO SHOJI
三昌商事の社長ブログ

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