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大阪府北部大地震について

6/18(月)の朝、大阪府北部を襲った大地震で、亡くなられた方々に深く哀悼の意を表すと共に、被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。

当社の大阪本社は大阪市北区中之島にありますが、幸いにも飾り物が棚から床に落ちて破損した程度で済み、人的被害も全くありませんでした。出勤途上の社員は全員帰宅させ(車内に閉じ込められてしまった社員もいたようですが)、既に出社していた社員(全体の3割程度)も社有車で送り返しました。過去の震災の教訓もあり、迅速な対応を取ることが出来ました。

当社取引先の被災状況も確認しましたが、ほぼ問題は無いようです。ただ、高槻市内にある取引先だけはさすがにライフラインが止まってしまって対応に追われているようですが…

今日の近畿地方は大雨の予報。二次災害が発生しないことを祈っています。

以上、ご報告まで。

アライアンスH会議

6/7(木)にアライアンスH会議を開催しました。

H会議の“H”は“Horizontal”の頭文字で、年に一度同じ営業テーマの関係者が集まって情報交換をする場です。昨年までは「自動車」「アプライアンス」「半導体エレクトロニクス」「情報ネットワーク」の4つの会議がありました。今年は「アプライアンス(家電)」を「アライアンス(新規事業開拓のための提携)」に衣替えし、下記の5つのテーマを取り上げました;

①ケアバード(介護)→見守りシステム「ケアバード」と歩行診断システム「Q’z TAG」
②フード&アグリ(食品と農業)→韓国向け日本製食品輸出ビジネス
③ビューティー(美容)→中国向け日本製美容関連製品輸出ビジネス
④システム→自社製ERPシステム外販
⑤アプライアンス(家電)

各自の持ち時間は40分でしたが、新規ビジネスへの出席者の関心度も高く、何れのテーマも時間不足気味でした。

今回特に素晴らしかったのは、ビューティーに関するプレゼンテーションでした。当社の主力取扱商品は「半導体・電子部品」「電気・機械部品」「電線・光デバイス」「設備装置・システム」であり、どうしても男性中心の営業体制になってしまいがちなのですが、ビューティー分野だけは女性営業パーソンなくしては成り立ちません。当日は女性担当者2名によるプレゼンテーションとなりましたが、私などは只々「へぇー、そぉなんだ」と感心するばかりでした(下写真)。
2018年6月8日①
それぞれの事業展開状況に就いては、また別の機会に詳しくご報告します。

創立記念日

6/1(金)は当社の創立記念日でした。

以前にもご説明しましたが、当社には「会社が設立された日」が3つあります。即ち;

①1916年(大正5年)4月1日に、当社の前身である「三昌洋行」  が中国・天津に設立された日=「創業の日」
②1941年(昭和16年)12月16日に、「三昌商事」(設立当初は「三昌産業」)が大阪市南区に設立された日=「設立の日」  (この年の決算を第1期とし、今年度は第78期)
③1963年(昭和38年)6月1日に、「大阪三昌商事」と「東京三 昌商事」が合併して現在の「三昌商事」が設立された日=「創立の日」

大阪市南区に設立された三昌商事が東西に分かれた経緯は2015年8月1日付社長ブログ「三昌商事のルーツを辿る(第3回)」で、その東西三昌商事が再度合併することとなった経緯は2015年12月10日付社長ブログ「三昌商事のルーツを辿る(第4回)」で、それぞれ詳しく説明しておりますので、ご興味ある方は当社ホームページから検索してみて下さい。

6/1は当社の公休日であり、東西で「社長杯ゴルフコンペ」が開催されます。今年はどちらも5組での開催となりましたので、現役とOB併せて40名近い参加者が親睦を深めつつ、楽しく汗を流しました。

私は大阪で参加したので、下写真は関西ゴルフ倶楽部での記念写真。優勝はグロス91で回ったE執行役員。東京ではグロス102であったにもかかわらずハンディキャップに恵まれたO課長が栄冠に輝いたそうです。
2018年6月6日① 2018年6月6日②

韓国出張報告

5/13(日)~16(水)の三泊四日で、韓国へ出張して来ました。

5/15付け社長ブログ「関西農業ワールド2018」の中で韓国に於ける当社の食品事業への取り組みに触れましたが、実は別ルートで韓国向けに日本製の食品を輸出するビジネスがスタートしています。今回の出張では、当該ビジネスの現地パートナーと合流し、納入先のバイヤーと面談すると共に、店内での陳列状況を確認することが主な目的でした。

納入先の第一号は大手スーパーの『Home plus』(下写真)で、他のスーパーマーケットにも横展開を図っています。
2018年5月18日①

下左写真は輸入インスタントラーメンのコーナー。当社納入品は真ん中の棚2段に陳列されており、売れ行きはなかなか好調とのこと。醤油味から塩味まで数種類の味を揃えていますが、現地では圧倒的に「とんこつ味」が人気だそうです。因みに、この棚の裏側には国産インスタントラーメンが一面に並べられており、その中央を独占している『辛拉麺』のコーナーは圧巻でした(下右写真)。
2018年5月18日② 2018年5月18日③

下写真は缶詰・瓶詰コーナー。材料別に、上からポンテギ(蚕の蛹)、サンマ、サバ、サケ。当社が納入している鮭フレークは一番下の棚の左端に陳列されているのですが、そのせいもあってか店頭よりもネット販売の方が圧倒的に売れているとのことでした。最上段をポンテギが占めている辺り、韓国らしいですね。
2018年5月18日④

韓国で日本製食品の人気が高まっている背景には、韓国からの訪日客が増加し、滞在中に親しんだ日本食を帰国後にも食べたいと思う人が増えたこともあるようです。食品輸入には色々な障壁も少なくないのですが、グローバルに『Seeds』と『Needs』を結び付ける当社のネットワーク機能を存分に発揮して、日韓の架け橋役となるべく尽力して参ります。

関西農業ワールド2018

5/9(水)~11(金)の三日間、インテックス大阪で開催された「関西農業ワールド2018」に昨年同様韓国Poongwon Bio社が出展し、当社スタッフが営業サポートをして参りました。下写真はその時の模様。
2018年5月15日

昨年4/17付け社長ブログ「インテックス大阪『農業ワールド2017』」でも報告した通り、同社は世界最高レベルの高純度ゲルマニウム鉱石を埋蔵した大規模鉱山の採掘権を保有しており、高純度ゲルマニウム資源を利用した肥料及び応用製品を開発・供給しています。

会場では、同社製品を使って栽培したリンゴを原料としたINVIVA製リンゴ・チップスも展示し、併せてアトラス・テクノサービス製真空フライヤーのPRも実施しました。海外からの来客も多く、反応も上々でした。

農業資材のマーケティングから始まり、食品加工設備の販売と食品加工業への進出、そして食品のマーケティングも含めた「6次産業」への取り組みを、韓国のパートナー企業群との協業で進めて参ります。

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SANSHO SHOJI

Author:SANSHO SHOJI
三昌商事の社長ブログ

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