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新年のご挨拶

皆さん、明けましておめでとうございます。旧年中は大変お世話になりました。

平成最後の正月、皆さんはどう過ごされたでしょうか。今から30年前(1989年)、昭和最後の正月がどうであったか記憶を辿ってみると、日本中が昭和天皇のご容態を心配し、自粛ムードの正月であったことが思い出されます(昭和天皇崩御は1月7日)。今回は特に大きな事件もなく、平穏な正月だったのではないでしょうか。

昭和の64年間、前半1/3は日中戦争・太平洋戦争と敗戦による経済の崩壊、後半2/3は高度経済成長と2度の石油ショック、非常にアップダウンの激しい時代でした。一方、平成の31年間、3度の経済クラッシュ(バブル崩壊、ITバブル、リーマンショック)、2度の大震災(阪神・淡路大震災、東日本大震災)、決して平たんな道のりではありませんでしたが、日本にとってはかつてないほど平和な時代でした。

当社の前身である三昌洋行は大正時代の創業、当社自身は昭和時代の設立です。平成時代も残すところ4か月を切り、新しい時代がやって来ます。どんな時代になるのかは神のみぞ知るところですが、そのまた次の時代を迎えるためには我々全員が「持続可能社会を築くこと」を念頭に置いて日々の活動に勤しまなければなりません。当社も、国連総会で採択されたSDGs(Sustainable Development Goals)の指針に賛同し、17の目標の一つにでも貢献できる会社でありたいと考えています。

余談ですが、下写真は昨年末12/28に実施した本社親交会忘年会の模様。私は左の襟にSDGsのピンバッジを付けています。そして、手にしているのは、私が「今年の漢字」に選んだ「智」の一文字。昨年秋に稼働した当社基幹システム「クラウド・ソフィー」の名称は、「智慧」「叡智」を意味するギリシャ語の“Sophia”にちなんで名付けられました。
2019年1月7日① 2019年1月7日②

本年もどうぞ宜しくお願いします。

年末のご挨拶

取引先各社、当社の従業員、そしてその他関係者の皆さま、今年一年大変お世話になり、本当に有難うございました。

2018年最大のトピックスは、10/1に当社の新基幹システム「クラウド・ソフィー」が稼働開始したことでしょう。今まで使って来たパッケージ・ソフトの後継システムとして、クラウド上で動くシステムをソフト開発会社と共同で自社開発したということは、当社にとって画期的な試みです。当然のことながら数多くの「産みの苦しみ」が伴ったのですが、このシステムを立ち上げたことを踏み台として、当社のIT戦略(今までは、「戦略」と呼べるようなIT活用が出来ていたとは言い難いのですが…)が大きく羽ばたいて行くものと期待しています。これに伴って新横浜にサテライトオフィスも開設し、今後は新横浜を当社IT戦略の司令塔として行く予定です。

世界に目を向けると、米中貿易摩擦に端を発した世界景気の成長鈍化が各方面に暗い影を落としました。年末にかけて世界中の株価が乱高下しましたが、この動きは来年以降も続くものと見られます。当社は、経営体質の足腰を鍛えること(自己資本比率の改善等)と、ビジネスの柱を増やしてリスク分散を図ること(美容や食品への進出等)を通じて、「どんな経済環境下でも成長し得る企業体質」を作り上げることに努めて来ました。来年がどのような年になったとしても、成長し続けられる会社を目指してこれからも頑張って参ります。

最後になりましたが、皆さまとそのご家族全員が良い年を迎えられますよう、心よりお祈り申し上げます。

地方拠点新人研修&支社親交会忘年会

「人手不足」や「採用難」は、今や日本中の会社の悩みの種となっています。当社では、2019年度入社予定者の新卒採用は想定以上に多くの良い人材が確保できたものの、地方拠点の人員強化にまではなかなか手が回っていないのが実情でした。そのため、ここ数年現地での採用活動を積極的に進めて来ましたが、その結果、名古屋、長野、日立、九州(鹿児島)で中途採用者を確保することができました。

その地方拠点の新人たちを東京支社に集めて、12/21(金)に研修を実施しました。地方拠点勤務となるとなかなか本支社のメンバーに顔を覚えてもらうチャンスが無いので、まずは本支社をTV会議システムで繋ぎ、パワーポイントを使って自己紹介をしてもらいました(下写真)。なかなかユニークな自己PRが多く、間違いなく全員一発で顔と名前を覚えてもらえたのではないかと思います。
2018年12月25日①

そして、夜はそのまま支社親交会の忘年会に参加。お酒も入って更に支社メンバーとの懇親を深めた訳ですが、その場で再度自己紹介をしてもらいました。九州営業所で採用した営業パーソンは剣道4段のスポーツマンで、ベンチプレスで190kgを持ち上げるツワモノ。その実力を試すため、「お姫様抱っこ」に挑戦してもらいましたが、見事にクリアしてくれました。実に頼もしい新人です。

三昌商事は地方拠点も超元気です!

第78期中間決算報告

第78期の中間決算(2018/4/1~9/30)をご報告します。

まず、売上高ですが、単体では前年同期比微減となったものの、連結では同微増となりました。これは、海外市場への依存度が高まった結果であり、連結ベースでの海外売上高比率は40%を大きく上回ることとなりました。

一方、経常利益ですが、単体・連結共に前年同期比大幅増となりました。これは、売上総利益率がアップしたことにもよりますが、為替差益も大きな押上げ要因となりました。拠点別では、ドイツとマレーシアの2拠点が経常赤字となりましたが、通期ではマレーシア拠点も経常黒字となる見通しです。

今年度は中期経営計画“Challenge 20”の折り返し地点となります。残念ながら、収益の伸びは同計画の目標値を下回っていますが、その一方で、同計画で策定した営業戦略(自動車向けビジネス拡大、海外売上高比率アップ、新規事業開拓、等々)では着実に成果が上がりつつあります。新規事業(介護、ビューティー、フード&アグリ、システム)が当社収益の柱となるのは次の中期経営計画“Challenge 25”を待たなくてはなりませんが、「人と社会の永続的な幸せのために様々な価値を創造」できる会社となるべく、これからも日々努力を続けて参ります。

中国出張報告

12/3(月)~8(土)の5泊6日で、中国へ出張しました。

前半の3日間では華東地区、上海・無錫を訪問。今回は、取引先訪問に加え、当社中国現地法人の董事会(取締役会)にも出席しました。中国現法の所帯が大きくなったこと(台湾現法と韓国現法が10名強なのに対し、中国現法は20名強)、取扱品目の幅が広くなったこと(中国が美容ビジネスのコントロールセンター)等により、拠点運営の舵取りが難しくなっています。当社にとって最大の海外市場である中国でのオペレーションを円滑に進めるためにも、「今後の中国現法運営をどうするか」は、当社にとっての最重要経営課題の一つと言えるでしょう。

後半の3日間では華南地区、深圳・中山・東莞・香港を訪問。華南地区では車載向けビジネスが収益の柱ですが、美容機器の開発・製造を通じて美容ビジネスの一翼も担っています。当社深圳事務所では「ものづくり」に重点を置き、現地メーカーの指導・育成に力を入れています。

そんな深圳での一コマ。深圳市ではタクシーのEV化を推し進めており、来年からは全てのタクシーがEV化されるそうです。私たちが利用したタクシーも、もちろんEV(下写真)。中国大手電気自動車メーカーであるBYD社製のEVが街中を席巻していました。
2018年12月10日

その他にも報告したいトピックスがたくさんあるのですが、「今夜はここらでよかろうかい」。また、折を見て中国及び中国での当社展開に関する情報を発信して行きます。
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SANSHO SHOJI

Author:SANSHO SHOJI
三昌商事の社長ブログ

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